PR

【自己紹介】タルンです!僕のことと楽団運営で大事にしていること

記事内に広告が含まれています。

タルンです!今回は、僕自身のプロフィールや、これまでの音楽経験、そして現在楽団運営で大切にしている考え方についてお話しします。

この記事は、僕の環境や考え方の変化に合わせて定期的に更新していく予定です。ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです!

「タルン」ってどんな人?

ペンネームの由来

「タルン」という名前は、僕の苗字の頭文字である「た」と、長年続けている趣味の楽器「ホルン」を組み合わせて付けました。

私の音楽歴

正直に言うと、華やかな経歴はありません。

  • 小学生〜中学生:ピアノ(ほとんど練習していませんでした…)
  • 高校〜大学・大学院:吹奏楽部・オーケストラサークル
  • 社会人:社会人吹奏楽団

吹奏楽コンクールへの出場経験は人生で2回ほどですが、どこに所属していても「とにかく楽しく演奏すること」を軸に活動してきました。

ホルンとの出会いと苦労した日々

ホルンを始めたきっかけ

中学生の時は運動部に所属していましたが、実はあまり運動が得意ではなく「高校では音楽系の部活に入りたい」と思っていました。そんな時、部活の楽器体験でホルンをさせてもらったときに、すぐに音が出たわけでもなかったのですが、なぜかものすごく惹かれました。そのままホルン担当として吹奏楽の世界に飛び込みました。

自分がどの音を吹いているかわからない!

いざ始めたものの、最初はとにかく苦労の連続でした。

ピアノの経験はあったものの絶対音感はなく、ゆっくりな演奏の単音を聞き取れる程度。そこに「移調楽器」であるホルンの楽譜が登場し、移調後のドレミファで頭の中で歌ってしまったため、「今自分が頭の中で鳴らしたおとはピアノのド?ホルンのド?」と大混乱しました。

「間違った音を吹いてしまったらどうしよう」という不安から、合奏中に1人で吹いてと言われると怖くて音が出なくなることもありました。この状態から抜け出すまでに、ほぼ1年かかりました。

あきらめずに続けた努力

「向いていないかもしれない」と悩みましたが、中学時代の運動部を最後までやり切った経験を思い出し、腹をくくって練習に打ち込むことにしました。

毎日何時間もかけて様々な楽譜をさらっていくうちに、幸いにも当時の先輩や指導者、体格にも恵まれ、1年後には人並みに吹けるようになりました。

音楽に没頭した大学・大学院時代

大学時代はとにかく楽器を吹くのが楽しくて仕方ありませんでした。 サークルの全体練習(週3日・各3時間)に加え、練習のない日も個人練習で2時間ずつ吹く生活を継続。3年生の時には新設されたオーケストラサークルにも立ち上げ1年目から参加しました。

当時は運営に関わらず与えられた役割をこなすだけでしたが、勉強そっちのけで音楽に没頭していました。

指導の難しさと「呼吸法」との出会い

大学時代、初心者から楽器を始めた後輩に対して「努力すれば絶対できるようになる」と思い込み、強く接してしまった経験があります。今振り返ると、ただ根性論を押し付けるのではなく「効率的な練習法」を教えてあげるべきだったと反省しています。

社会人になって所属した楽団と今の環境

最初に入った楽団

指揮者の先生が立ち上げた楽団でした。演奏レベルは高かったものの、指揮者の先生のトップダウンな運営で情報伝達がスムーズにいかない場面もあり、連絡体制の重要性を学ぶきっかけになりました。

現在所属している楽団

40年以上の歴史がある楽団です。決して技術重視の団体ではありませんが、「時間がなくても、実力に自信がなくても、音楽を楽しみたい」という思いをお互いに尊重し合える温かい環境です。

楽団運営で大事にしている3つのこと

今の楽団で運営にかかわる中で、特に意識しているポイントが3つあります。

結果ではなく「過程(努力)」を認める

コンクールを目指す団体ではないため、技術的な完成度だけを厳しく追求することはしません。それ以上に「前回できなかったことができるようになった」というプロセス(努力)を評価することを重視しています。

目指したい方向性はしっかりと伝えつつ、できた事実に目を向けることで、メンバーのモチベーション向上につながり良いサイクルが生まれると考えています。

楽団を「個人の成長の場」にする

楽団運営には、楽譜手配・楽器運搬・練習場確保・広報チラシ作成など、演奏以外の様々な業務があります。

これらは単なる雑務ではなく、社会人としての経験やスキルの幅を広げるチャンスです。特に若い世代には「この活動が自分の成長につながる」と感じてもらえるよう、挑戦したい役割を積極的に任せるようにしています。

情報をオープンにし全員で共有する

当たり前のことに思えますが、実は多くの団体で不十分になりがちなのではないかと思います。僕の楽団の場合「コンクール」という明確でわかりやすい目標がないため、情報が一部の幹部メンバーだけに閉じていると、組織への愛着が薄れ、若手の離脱につながってしまいます。

可能な限り団の現状や課題をオープンにし、全員が当事者意識を持てる環境づくりを心掛けています。

おわりに

アマチュアの音楽活動は、仕事ではなくあくまで「趣味」です。無償で時間を使って集まるからこそ、共に演奏する仲間の存在は何物にも代えがたい財産だと感じています。

「どうすればみんなで楽しく活動できるか」
「持続可能な楽団を作っていけるか」

これからもこのテーマと向き合いながら、実践して良かった知見をブログで発信していきます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました